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しっぽでわかる猫の気持ち

猫は感情をしっぽにも表します。猫の気持ちを知るための一つの方法としてしっぽを観察してみるというのも有効な手段です。今回はしっぽの状態から気持ちがわかる代表的な例を見ていきます。

猫がフェロモンを感じた時にするレア顔

猫が目を見開いて口を半開きにして固まっていたとしても、それは臭いにおいを嗅いでショックで口を半開きにしているわけではありません。

猫が誤食しないように気をつけるべき植物(球根・種)

部屋に飾っている花や観葉植物の中に、特に球根や種を猫が口にすると危険な植物があります。 猫が口にしてしまうと非常に危険な植物がたくさんあります。 今回は、危険な植物の中でも、球根や種を猫が食べてしまうと危険な植物について見ていきます。 なお …

猫が誤食しないように気をつけるべき植物(花・葉・茎)

万が一猫が口にしてしまうと命取りになる花や観葉植物がたくさんあります。今回は、猫が口にすると危険で、且つ部屋に飾ってあっても不思議ではない植物の一部について見ていきます。

猫の「またたび」の好きっぷりにはいつも驚き

大好物であることを例えて「猫にまたたび、お女郎に小判」などと言われるほど、猫は「またたび」が大好きです。しかし猫の「マタタビ反応」をみていると、普通ではない状態になってしまうので少し心配になってきますが、猫の体に害はないのでしょうか。

猫のゴロリン行動、邪魔をしてくる時の心理

猫は本能的に、弱いところを攻撃されないように体を守っていますが、とても柔らかくてもし攻撃された場合に弱点となりうるおなかを見せてゴロリンと寝転がるということは飼い主を信頼している証拠です。目の前で急にゴロリンと寝転がった場合は、猫が遊んで欲しいと思っている時です。

猫のスリスリ行動

帰宅すると猫は待っていたかのように玄関まで迎えに来てくれて、足元にスリスリからだをこすりつけてきたりします。飼い主は愛情表現だと思ってメロメロになりますが、どうやら猫にとっての目的は愛情表現ではないようです。

猫の品種における発生スタイル

猫の品種における発生スタイルは大きく分けて、「人為的発生」「突然変異的発生」「自然発生」の3つに分類されます。3種類の、猫の発生スタイルについて一つずつ見ていきます。

猫のボディータイプ

猫は一般的に、体型・体格によって大きく6つのボディータイプに振り分けられています。6つのボディータイプ、「コビー・タイプ」「セミコビー・タイプ」「セミフォーリン・タイプ」「フォーリン・タイプ」「オリエンタル・タイプ」「ロングアンドサブスタンシャル・タイプ」について見ていきます。

果物屋

猫も食べられる果物

猫に食べさせてはいけない果物やできればあまり食べさせたくない果物もありますが、全てがダメなわけではなく、猫の体にもよい果物もあります。ただし、果物は全般的に糖分が高いので、くれぐれも食べさせすぎは禁物です。

できれば猫には食べさせないほうが良いパイナップル

できれば猫には食べさせないほうが良い果物

猫によってはアレルギー反応を引き起こしたり、カロリーや糖質、食物繊維のとりすぎになってしまう果物があります。今回は、できれば猫には与えないようがよい果物についてです。

危険!猫に食べさせてはいけない果物

人間が食べて美味しいと感じる果物でも、猫にとっては毒になってしまうことがあります。猫の飼い主は、与えてはいけない果物について把握しておく必要があります。今回は、猫に与えてはいけない果物についてです。

猫が誤食しやすく、腸閉塞になりやすいもの

猫は遊んでいるうちに誤って飲み込んでしまう場合もありますので、様子がおかしかったら誤食による不調の可能性も疑ってみましょう。今回は、家の中で猫が誤食しやすく、食べてしまうと腸に溜まってしまったり、腸閉塞を起こしやすいものについてです。

猫が誤食しやすく、内臓に刺さりやすいもの

つまようじやホッチキスの針、裁縫用の糸を通した状態の縫い針、床に落ちた画びょうなど、家の中で猫が誤食しやすく、食べてしまうと内臓に刺さったり傷つけてしまうものについてです。

蕎麦

猫が蕎麦を食べると蕎麦アレルギーを起こす危険が!

ネコに「蕎麦」を食べさせることでの危険性は「蕎麦アレルギー」反応が出るかもしれないというリスクにあります。「蕎麦アレルギー」を含めた食物アレルギー反応が出やすいのは、子猫に多く見られますので、幼猫と暮らしている飼い主は特に注意が必要です。

ラパーマ : 巻き毛を意味する「パーマネント」から名付けられた猫

「ラパーマ」の外見的な特徴は、名前にもあるようにそのカールした被毛です。なお、「ラパーマ」には長毛のネコと短毛のネコの2種類が存在します。カールした被毛は、特に耳の付け根のあたりと顎の下に強く現れます。

「ほうれん草」など“アク”がでる野菜は猫にとって毒

“アク”がでる野菜には「シュウ酸」が含まれており、猫が「シュウ酸」を摂り過ぎると「尿路結石症」になってしまいます。「尿路結石症」は一度なってしまうと再発しやすい病気ですので、「ほうれん草」を食べさせないようにすることに加え、普段からの予防が大切です。

猫に「ビール」を飲ませてはダメ!急性アルコール中毒になる

猫の体は人間と違って小さく、およそ1kgから大きくても10kg程度ですので、人間が飲んでいるアルコールを与えてしまうと少量でも急性アルコール中毒になってしまします。

コーヒーは毒!猫に「コーヒーブレイク」はありません

猫が「コーヒー」や「緑茶」に含まれる「カフェイン」を摂取しすぎると「カフェイン中毒」になります。「ミルク(牛乳)」は猫にとって毒物というほどではありませんが、猫が飲みすぎるとお腹をこわして下痢になります。

猫がチョコレートを食べると中毒症状を起こす危険が!

「2月14日はバレンタインデーだから猫にもチョコレートをあげよう」というのは危険です。「チョコレート」をはじめとした「カカオ」は、猫に食べさせてはいけないものの代表格ですので飼い主は十分に認識しておくことが必要です。