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ピクシーボブ : 体のサイズが大きくて尻尾が短い猫

 

とても賢く頭がいい「ピクシーボブ」についてです。

pixie_bob

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
by Nathalie Bent

ピクシーボブの起源

1985年のアメリカワシントン州カスケード山脈のマウントベイカーで、ブリュワーという女性が多指症(指の数が多い)で尻尾が短いネコを見つけました。
翌年、ブリュワーは別の尻尾が短くとても体格のよい大きなネコを手に入れ、「ピクシーボブ」としてはその2匹のオスネコから繁殖が始まりました。
ブリュワーの隣人が飼育していたメス猫との交配により尻尾が短いネコが生まれ、一匹のネコに、小さな妖精を意味する「ピクシー」という名前をつけました。
その後、「ピクシー」と、新たにカスケード山脈から探してきたネコとの交配により繁殖が本格的に行われました。
「ピクシーボブ」は1993年にTICA(The International Cat Association)で自然発生の新種として品種として公認されました。

ピクシーボブの特徴

「ピクシーボブ」は、体のサイズが大きくて尻尾が短いのが特徴です。
また、顔つきは、目がつり上がっていて表情は野性的、頭の形が洋梨形というのも「ピクシーボブ」の身体的な特徴です。
体は全体的に筋肉質で、運動するのが好きなネコ、ボディータイプはがっしりして長いロングアンドサブスタンシャルです。
「ピクシーボブ」の特徴として挙げられることの一つとして、鳴き声が普通のネコとは違って個性的で鳥のような鳴き声であるということもあります。
性格は、飼い主に対して従順で遊び好き、特別に動きまわってうるさいというほどではないようですが、ほどほどには一緒に遊んであげることが必要になります。
また非常に賢く、人の言葉を理解することに長けており、洞察力に富んだネコです。
「ピクシーボブ」の社会性の高さも特徴的で他の動物や子供などとも仲良く暮らすことができるといいます。
ただ、嫉妬深い面もあり、他のネコには興味がなく、あまり飼い主とのふれあいがない状態で放置しておくと鬱になることもあるくらい飼い主からの愛情を求めるので、一緒に暮らす場合はかまってあげることも大切です。

「ピクシーボブ」の基本データ

英語表記 Pixie Bob
原産地 アメリカ合衆国
誕生時期 1985年
発生スタイル 自然発生(※長時間をかけて種として確立されてきた品種)
公認団体 TICA(The International Cat Association)
ボディタイプ ロングアンドサブスタンシャル(※がっしりして長い)
カラー 毛色:ブラウンスポッテッドタビー、目色:ブルーからゴールド

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