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オリエンタルショートヘア : しなやかで美しいプロポーションの猫

 

「シャム」が元になって生み出された「オリエンタルショートヘア」についてです。

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オリエンタルショートヘアの起源

「オリエンタルショートヘア」は、1950年代に「シャム」をもとに交配を重ねて人工的に作られた品種です。
第二次世界大戦後、「シャム」の数が減少していたことから、「シャム」の純血から様々な異種交配により新種のネコが生まれました。
はじめは真っ白の「シャム」を生み出すことを目的として白猫と「シャム」を交配しましたが、そのネコの遺伝子はいろいろな色を持っている優位性白色遺伝子だったため、その後、様々な色の「シャム」が生まれました。
これがオリエンタルショートヘアの起源です。
1977年にはアメリカで品種として公認されています。
また、「シャム」に長毛の遺伝子が入ったことから生まれた突然変異の長毛の「オリエンタル」も「オリエンタルロングヘア」として認められるようになりました。
なお、「オリエンタルショートヘア」と「オリエンタルロングヘア」は、同じ品種のパターン違いとして統合されて品種登録されています。

オリエンタルショートヘアの特徴

「オリエンタルショートヘア」は毛足が短くて細く、サテンのように光沢のある毛並みをしています。
耳はとても大きく、頭は長くて先細りしたくさび型をしていて、目はアーモンド型でグリーン、もしくは白い被毛の場合は、ブルーやゴールド、シルバーなどのネコもいます。
体型は長くてすらっとしており、骨格は華奢な印象ですが筋肉はしっかりとしています。
「オリエンタルショートヘア」の性格は、とても活発で好奇心旺盛、一日中動き回っています。
好奇心旺盛で、一つのことに興味を惹かれるとそれに夢中になって遊びます。
活発なので適度に運動できる環境が望ましく、運動できない環境だとストレスが溜まってしまいます。
飼い主には従順で甘えん坊ですが、飼い主が自分のこと以外に関心をよせると、機嫌を悪くしてすねてしまうくらい寂しがりやでもあります。

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「オリエンタルショートヘア」の基本データ

英語表記 Oriental Shorthair
原産地 イギリス
誕生時期 1950年代
発生スタイル 人為的発生(※ブリーダーが猫同士を交配させて生まれた品種)
公認団体 CFA(The Cat Fanciers’ Association)、TICA(The International Cat Association)
ボディタイプ オリエンタル(※細くて長い)
カラー 毛色:エボニー、ホワイトなど単色のほか、タビーパターン、バイカラー、パーティカラーなど多数、目色:グリーン、ブルー、ゴールド、シルバー

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