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危険!猫に食べさせてはいけない果物

 

猫にとっては毒となる果物についてです。

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人間が食べて美味しいと感じる果物でも、猫にとっては毒になってしまうことがあります。
猫の飼い主は、与えてはいけない果物について把握しておく必要があります。
今回は、猫に与えてはいけない果物についてです。

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「ぶどう」や「レーズン」は肝機能障害を引き起こす

ぶどう
「ぶどう」を食べたイヌが嘔吐や急性腎不全など肝機能障害になったという事例があり、最悪の場合死にも至るとのことです。
原因の詳細はわかっていませんが、イヌの体質に合っていない成分が含まれており、中毒を起こすということです。
干して乾かした「レーズン」も同様の反応を引き起こします。
猫に関する事例は知られていないようですが、猫も犬の体質と類似しているということは分かっているため、食べさせないに越したことはありません。
猫がもし「ぶどう」を口にしてしまった場合は、様子を観察するとともに少しでも異常が現れるようであれば、すぐに獣医師に診てもらう必要があります。

「マンゴー」に含まれる「カルドール」という成分が危険

マンゴー
ウルシ科に属する「マンゴー」は、人間でもアレルギー反応を起こしやすい果物で、体に触れるとかぶれやすい「カルドール」という成分が含まれています。
「マンゴー」はウルシ科に属するため、ウルシの「ウルシオール」という成分と「カルドール」という成分は構造がとても似通っており、ウルシによるかぶれと同様の症状がおこります。
猫が「マンゴー」を口にすると、口の中や唇に炎症を起こし腫れて痒みや痛みを感じることがありますので、猫には与えないほうが最善です。

「パパイヤ」に含まれる「パパイン」という成分が危険

パパイヤ
「パパイヤ」も「マンゴー」と同様に猫がアレルギー反応を起こしやすい果物です。
「パパイヤ」に含まれる「パパイン」という酵素がアレルゲンとなりかぶれなどの症状を引き起こします。
猫が食べると、口内、唇などに炎症を起こす危険があり、状況が悪いと呼吸困難に陥ることもありますので、猫に「パパイヤ」は食べさせないほうが良いでしょう。

「いちじく」に含まれる「フラノクマリン」という成分が危険

いちじく
「いちじく」の果肉や皮には、「フラノクマリン」という中毒性を持った有機化合物が含まれており、猫が「いちじく」食べてしまうと嘔吐したり、口内や唇に炎症が起こることがあります。
これは、体質によっては人間にも同様のことが言えますので、「いちじく」に触れたことで炎症を起こす人もいるようです。
「いちじく」は、皮や葉っぱなどに触れるだけでもかぶれなどが起こることがありますので、「いちじく」を猫に近づけてはいけません。

※こちらもチェック!⇒「できれば猫には食べさせないほうが良い果物

※こちらもチェック!⇒「猫も食べられる果物

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