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マンクス : しっぽが短いイギリス、マン島の猫

 

「マンクス」は、イギリスのマン島のネコです。

manx

マンクスの起源

「マンクス」は、イギリスのマン島で生まれた品種のネコです。
数百年前、イギリスのマン島で尻尾が無いネコが突然変異により誕生し、マン島内の閉ざされた環境で遺伝子が固定化されたことで定着した品種です。
「ねずみを追いかけてノアの箱舟に飛び乗ろうとしたところ、尻尾が扉に挟まれてしまったため尻尾が短い」などといった言い伝えがあります。

マンクスの特徴

何といってもしっぽが途中で切れてしまったみたいに短いのが特徴。
全体的にまん丸といった印象。
まるでウサギのようなネコと言われています。
ウサギのようであるという理由はその容姿からではなく、「ラビットキャット」という異名を持つように、まるで飛び跳ねるような歩き方をするからということ。
しっぽが短いのは突然変異によるもので、「マン島」という島だからこそ、遺伝子が淘汰されず残っている品種と言えます。
島だからこそと言う点については、島国である日本も共通している点です。
日本では「ジャパニーズボブテイル」というしっぽがチアリーダーのポンポンのようなネコがいます。
ちなみに、しっぽが無いネコのマン島代表「マンクス」と、しっぽが無いネコ日本代表の「ジャパニーズボブテイル」は当然、遺伝子としては別物で関係ありません。

同居のアメリカンショートヘアのメオは、しっぽを触ると嫌がります。
たまにふざけてしっぽを触ってみたりしますが、いきなりしっぽを捕まれると目をくぼめてしかめっ面をして怒ります。
頭や首根っこをなでられるのは大好きなので、頭、首からその延長で背中、尻尾までスーっとなでるとやはり嫌なようで、お尻をあげてサーっと前にでて歩きます。
また戻ってきて擦り寄ってくるところを見ると、頭の延長でなでられるくらいなら怒りはしないようです。
「マンクス」もしっぽを触られると怒るのでしょうか?
いつか短いしっぽをさわってみたいなー、と思います。

「マンクス」の基本データ

英語表記 Manx
原産地 イギリス
誕生時期 1600年代
発生スタイル 突然変異的発生(※突然変異で生まれ、変わった特徴を固定させた品種)
公認団体 CFA(The Cat Fanciers’ Association)、TICA(The International Cat Association)
ボディタイプ コビー(※太くて丸い)
カラー 毛色:ホワイト、ブラックなど単色のほか、タビーパターン、バイカラーなど全色、目色:毛色に準ずる

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