MeoNavi [メオナビ]

猫と暮らすライフスタイル、猫ライフ情報を発信します

ベンガル : 「ジャガー」のような野生的な外見の猫

 

「ベンガル」といっても俳優のベンガルさんではありません。

bengal

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスby CATCREST

Sponsored Link

ベンガルの起源

そもそも俳優のベンガルさんの由来は、「ベンガルの虎」という演劇から来ているようですので、ネコの「ベンガル」とは全く関係ないようです。
さて、「ベンガル」(ネコ)は、もともと「ベンガルヤマネコ」とイエネコの掛け合わせにより誕生した品種です。
アメリカ、カリフォルニア大学での研究による実験でベンガルヤマネコと交配されたのが1970年代、この時に生まれたネコ起源となったと言われています。
カリフォルニア大学での研究目的はネコ白血病の為でした。

ベンガルの特徴

野生の血が入っていることもあり、見た目は強そうな筋肉質。
尻尾が太く、毛足は短くて、やわらかい毛並み。
全身の模様はまるで「ヒョウ」「ジャガー」のような模様をまとっています。
性格は野生的な外見とは違い、比較的おとなしいようです。
ただ、活発的でよく動き回るネコなので、狭い部屋で飼うと「ベンガル」にとってはかわいそうかもしれません。
イエネコは大概、水に濡れるのを嫌います。これは、ネコの原種である「リビアヤマネコ」が砂漠出身で、水に濡れて夜を向かえると、蒸発する水分で体温が下がってしまうため水に濡れるのを避けるという習性からきているようです。ただ、この「ベンガル」はイエネコの中でも珍しく水に濡れることを嫌わないようです。
さすが野生の「ベンガルヤマネコ」の血を引くネコです。

 

「ヒョウ」「ジャガー」ネコと同居するのも楽しそうですね。
「ベンガル」は珍しい品種なので、「ベンガル」と出会うのも、なかなか難しいのかもしれません。

Sponsored Link

「ベンガル」の基本データ

英語表記 Bengal
原産地 アメリカ合衆国
誕生時期 1960年代
発生スタイル 人為的発生(※ブリーダーが猫同士を交配させて生まれた品種)
公認団体 TICA(The International Cat Association)
ボディタイプ ロングアンドサブスタンシャル(※がっしりして長い)
カラー 毛色:ブラウンスポッテッドタビーなど、目色:ゴールド、グリーン、ブルーグリーン

 - 猫の品種 , ,

Sponsored Link
 
お役に立ったら、クリック頂けると幸いです。

  関連記事

シンガプーラ : “小さな妖精”

「シンガプーラ」は世界最小のネコの品種だと言われており、そこから「小さな妖精」という呼び名がついています。やさしい性格で、しかも体が小さいので、赤ちゃんがいる家でも安心して飼えるネコといえるでしょう。

アメリカンショートヘア : 船乗りネコの”アメショ”

船乗りネコの「アメリカンショートヘア」。我が家の猫「メオ」は「アメリカンショートヘア」です。

アンゴラ(ターキッシュアンゴラ) : ウサギではなくネコ

高級な「コート」や「セーター」などに使われる「アンゴラ」というと、「ウサギ」や「ヤギ」の毛のことを指しますが、ネコの品種にも「アンゴラ」(ターキッシュアンゴラ)というのがいます。

デボンレックス : ウェービーな毛質が特徴の“小さな妖精”

一番の特徴はそのウェービーな縮れ毛です。また耳がとても大きくて低い位置についています。喜ぶとまるでイヌのように尻尾を振ったりすることから「プードルのようなネコ」などと言われることもあるようです。

アメリカンワイヤーヘア : 曲がった毛先が特徴の猫

曲がった毛先が特徴のネコ「アメリカンワイヤーヘア」という品種のネコについてです。「アメリカンワイヤーヘア」の原種は、我が家のメオと同じ「アメリカンショートヘア」です。

ラグドール : ぬいぐるみのような猫

「ラグドール」は英語で「ぬいぐるみ」の意味です。性格は人懐っこくおおらかで、「ラグドール」という名前にもあるとおり「ぬいぐるみ」のように抱っこされても嫌がることなく、むしろ喜んでくれるほどです。

シャム : 高級感ただようタイ王国の猫

もともとは「タイ」のネコで、王族や僧侶など高貴な身分の人たちに飼われていたネコだと言われています。「シャム」というのはタイ王国の旧名のこと、「シャム」は、別名「ロイヤルキャットオブシャム」とも言います。

コラット : 幸運の猫

「コラット」は幸福と反映の象徴として人々から大切にされてきたネコで、「シ・サワット(幸運のネコ)」という別名もあります。

アメリカンカール : 耳がカールしている猫!

耳がカールしているネコ「アメリカンカール」という品種についてです。「アメリカンカール」としての始まりは、なんと”迷い猫”です。アメリカ、カリフォルニア州レークランドに住んでいたグレース&ジョールーガ夫妻の家に、ある日子猫が迷い込んできてその家にそのまま住みついたのが始まりといわれています。

ヒマラヤン : 「シャム」と「ペルシャ」が一緒になった猫

「ヒマラヤン」は、長くて厚く絹のようにやわらかい、光沢のある毛質が特徴です。「ペルシャ」の体型と被毛に「シャム」の模様を持っているのが魅力のネコです。