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バーミーズ(バーミューズ) : もともとはミャンマーの猫

 

もともとミャンマーにいたネコが起源である「バーミーズ(バーミューズ)」についてです。

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by Dirigentens

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バーミーズ(バーミューズ)の起源

「バーミーズ(バーミューズ)」には「アメリカンバーミーズ(アメリカンバーミューズ)」と「ヨーロピアンバーミーズ(ヨーロピアンバーミューズ)」の2種類がありますが、いずれも、もともとはミャンマーにいたネコが起源です。
「アメリカンバーミーズ(アメリカンバーミューズ)」は、アメリカ人がミャンマーのラングーンという地から「ウォンマウ」というブラウンの雌のネコをアメリカへつれてきたことが始まりです。
「ウォンマウ」と「シャム」から生まれたのが「アメリカンバーミーズ(アメリカンバーミューズ)」です。
「ヨーロピアンバーミーズ(ヨーロピアンバーミューズ)」は、「アメリカンバーミーズ(アメリカンバーミューズ)」を原種としているネコで、第二次世界大戦後にヨーロッパに輸出された後、イギリスの猫血統登録団体であるGCCF(Governing Council of the Cat Fancy)で1952年に公認されることとなります。

バーミーズ(バーミューズ)の特徴

性格は人懐っこくておおらか、また静かでおとなしくあまり鳴くことの無いネコです。
活発で積極的なうえにとても賢いネコ。遊ぶのが好きで、興味をもつとずっと一人で遊んでいるようです。
毛並みは短くて光沢があり、とても豊かな色彩をしているネコです。
「バーミーズ(バーミューズ)」のその色彩から「絹で包まれたレンガ」と比喩されたりもします。
目は丸くて大きく、鼻やほっぺた、体や頭などいろいろなパーツに丸みを帯びているのが特徴でもあります。

我が家で同居している「メオ」(アメリカンショートヘア)もとても静かなネコで、ほとんど鳴くことがないのでたまに心配になります。
夜、暗い中、一匹でいるところに帰宅したときなどは、とても細い声で鳴いて擦り寄ってきますが、声が小さいのでうるさく感じることもありません。
私が子供の頃は、身近にいるネコといえば近所の野良猫くらいでした。
夜中にまるで人間の赤子のような声で泣き叫ぶようなネコばかりでしたので、「ネコはうるさい」という印象がありましたが、それは大きな間違えでした。

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「バーミーズ(バーミューズ)」の基本データ

英語表記 Burmese
原産地 ミャンマー(昔のビルマ)
誕生時期 1400年代
発生スタイル 人為的発生(※ブリーダーが猫同士を交配させて生まれた品種)
公認団体 CFA(The Cat Fanciers’ Association)、TICA(The International Cat Association)
ボディタイプ コビー(※太くて丸い)
カラー 毛色:セーブル、シャンパン、ブルー、プラチナ、目色:ゴールド

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